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LAUMIリポート 憧れが募るばかり!快適空間で大自然を感じる“グランピングで過ごすクリスマスin城ヶ島”

こんにちは、三浦半島ローカルメディアの『ヨコスカ織り人』です。
昨年のクリスマスに、自然豊かな城ヶ島で無料グランピング体験ができるという二夜限りの夢のような企画があったのをご存知でしょうか。これは新たな広域観光の宿泊拠点の実証実験事業として実施されたもので、モニター募集枠6組に対して800組を超える応募があったそう。
実施直前の12月21日、特別に関係者向けのお披露目会に招待いただいて旅行気分で城ヶ島に行ってきました!

城ヶ島は三浦半島の最南端に浮かぶ周囲4kmほどの島。
車、徒歩、自転車でも渡ることができる城ヶ島大橋のほか、三崎港からの渡し船でも入島することができます。
今回は京急電鉄の『三浦半島1DAYきっぷ』で電車とバスを乗り継いで、島の西側に着くバス停・城ヶ島で降りてみました。
この近くは飲食店やお土産屋などが並ぶ観光エリアです。
元気に呼び込みする声に釣られて入った『磯料理いけだ』でまずは腹ごしらえ。
1_磯料理いけだ
SPOT1:磯料理いけだはバス停を降りてすぐ。三崎マグロ料理をはじめとした新鮮な海の幸が楽しめます。

島の南側には東西約2kmにわたって自然のままの海岸が続きます。
目の前に広がる丸い水平線の大パノラマ。街の明かりの影響がほとんどないので、天体観測で訪れる人も多いそうですよ。
西寄りの海岸は変化に富んだ岩礁地帯、ちょうど東西の真ん中あたりにある高さ8mの洞穴『馬の背洞門』はぜひ見ておきたいところ。
あまり知られていないようですが、東寄りにはちいさなビーチもあると地元の人が教えてくれました。
山側のハイキングコースを途中で逸れて、草をかき分けながら急な斜面を降りていくとたどり着く、ちょっとした穴場です。

ときどき海を眺めたり磯をのぞき込んだり道を間違えたりスイセンに見とれたりしながら、
島の西端の高台にある『城ヶ島灯台』から島の東端にぽつんとたたずむ『安房崎灯台』までゆっくり歩いて2時間ほどでした。
2_長津呂
SPOT2:城ヶ島灯台近くの長津呂(ながとろ)は隆起した地層が荒々しい表情を見せる岩場が広がります。
3_馬の背洞門
SPOT3:長い年月をかけて自然が作り出した大きな穴。馬の背洞門は誰もがシャッターを切りたくなるスポットです。
4_穴場の赤羽根海岸
SPOT4:ウミウ展望台下の小さな砂浜。ここに降りる道はちょっと見つけにくいですが探してみてくださいね。
5_安房埼灯台SPOT5:黒い岩肌に映える小さくも優美な安房崎灯台。足元まで歩いて行けます。

すこし遠回りしましたが、ようやくたどり着いたグランピング会場は県立城ヶ島公園内の広場。
ゲストを迎える準備ができた宿泊用のトレーラーハウスが3台とキッチンカーが設置されていました。
LAUMIスタッフさん渾身のクリスマスデコレーションが気分を盛り上げます。

室内に入ってみるとカウンターテーブルやキッチン、ソファ、もちろんベッドもコンパクトに収まっていてなかなか快適そう。
この非日常空間で昼間のハイキングや磯遊びの疲れを癒して、サンセットや満天の星空を見に再び海岸へ…なんて憧れます。
海をすぐそばに感じながらふかふかのベッドに体を沈めれば、翌朝の朝日もいっそう気持ちよく浴びることができそうですね。
LAUMIレポート1
SPOT6,7:AIRSTREAM―ピカピカボディが目を引くカッコよさ。今回応募者の約4割がこちらに集中したそうです。

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SPOT8,9:TINY HOUSE―山小屋風の外観も内装も温かみがあってかわいらしい。わたしはこれに泊まってみたいなあ。
LAUMIリポート3
SPOT10,11:KAKUREGA―大きい車体がさらに拡張するので広さは断トツ。高級感ある暖かい室内でみなさんくつろいでいました。

城ヶ島で過ごす一夜は当選者のみなさまにとってきっととても印象的なクリスマスプレゼントになったのではないでしょうか。
残念ながら二夜限りの企画で城ヶ島公園にトレーラーハウスはもうありませんが、
今回の実証実験を通して、ひょっとしたら第2弾、あるいは常設化が実現するかもしれませんね。

後日、ヨコスカ織り人メンバーが軽装備で夜空の撮影に挑んだところ見事に風邪をひいてしまいました……。
銀マットの上シュラフにくるまり凍えながら撮った夜明け前の馬の背洞門、いかがでしょうか。
こんな幻想的な星空が快適グランピングスタイルで楽しめたら最高だと思いませんか?
12_馬の背洞門夜明け前
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POT12

撮影SPOT
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