ラウミウォーク|三浦半島の魅力をご紹介


夜の 浜辺で光とたわむれる NIGHT WAVE光

こんにちは、三浦半島ローカルメディアの『ヨコスカ織り人』です。
このたびLAUMIで、半島内のイベントリポートをさせていただくことになりました。
LAUMIをご覧のみなさんにぜひオススメしたい情報を、三浦半島在住のリポーターがお届けします。

さて、今回ご紹介するのは10月7日から9日に開催された「逗子NIGHT WAVE 光の波プロジェクト」。
2015年の初開催から話題を呼び、2016年は鎌倉、葉山でも開催された人気のイベントです。

私たちが訪れたのは連休の中日、日没の少し前。
すこし雲が厚かったものの穏やかな天気で、逗子海岸はたくさんの人で賑わっていました。
日中はウォーターアクティビティの参加型イベントや、ウィンドサーフィンのトップ選手による
デモンストレーションで盛り上がっていたようです。

海岸に抜ける地下道のなか、足元には青い光の水玉模様がゆらゆらと踊っていました。
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じつは、海にやってきたのはちょっと久しぶり。一歩一歩、足が砂にしずむ感触が懐かしい…。

さっそく美味しそうなにおいにつられて砂浜を歩くと、会場の中ほどに逗子市内のお店の飲食ブースが出ていました。
海鮮焼きそばにたこ焼きにポテトにおでん。ドリンクには光る氷入りというニクいサービス付き。
あれこれ買い込んだおいしいものを手に、日暮れを待ちます。

気さくで楽しい地元飲食店のみなさん、カメラを向けるとこの笑顔!
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DSCF3732-2いよいよ日が傾いてくると、ライトが波打ち際を静かに青く照らしはじめます。
ゆっくりと暗くなっていく雲の色と湾曲した海岸線上に続く街明かり、そしてその下で揺らぐ青い光の帯。
穏やかな波が時おり勢いよくくだけると、そこだけがいっそう青白く明るい光を放つ。
思わず小さな感嘆の声がこぼれる、本当にうっとりする光景です……。
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会場にはほかにも光をテーマにした企画がありました。

NIGHT WAVE の青い光と対照的な、あたたかな光の群れが広がるビーチキャンドル。
4500個ものキャンドルを使ったというその幻想的な光景は、大人気のフォトスポットになっていました。
あまりの大きさに地上からはわからなかったのですが、逗子の海をモチーフにした図柄が描かれていたそうです。
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そして密かに目当てにしていた「光の水族館」というお絵かきワークショップ。
自分で描いた絵が白い大きなフレームのなかに浮かびあがり、青い波や街の明かりに重なります。
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仲間と、家族と、恋人と、独りでも。
砂浜に座ってゆらぐ光をぼうっと眺めているだけでも、心静まる贅沢な時間でした。

たくさんの人を魅了したNIGHT WAVE。きっと近いうちにまた開催のお知らせが届くと期待しています。
人工の光と自然の力が生み出す偶然のアートは、今回とはまた違う表情を見せてくれることでしょう。
ぜひみなさんも一度訪れてみてください☆
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取材協力:ヨコスカ織り人

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そんな想いで2016年夏に始動しました。
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